山内セミナーⅠ(PyTorch導入)

仮想環境の構築

  1. スタートボタン - 「Anacoda3(64-bit)」 - 「Anaconda Prompt(Anaconda3)」をクリックして、プロンプトWindowを表示する。
  2. コマンド「conda info -e」で、作成済みの仮想環境名を確認する。
  3. コマンド「conda create -n pytorch2020 python=3.6」で、pytorch2020という名前の仮想環境をpython3.6ベースで作成する。 途中で確認を求められるので、「y」を入力してエンターキーを押す。
  4. コマンド「conda activate pytorch2020」で、仮想環境「pytorch2020」に入る。
  5. サイトhttps://pytorch.org/をブラウザで開き、「QUICK START LOCALLY」まで下にスクロールする。 そして、以下の図のように条件を設定する。

    赤丸で囲まれているコマンドをコピー&ペーストで、プロンプトWindowに貼り付け、エンターキーを押して、実行する。
  6. コマンド「pip install matplotlib」で、「matplotlib」をインストールする。

Visual Studio Codeによるプログラム作成

  1. 以下の内容の「settings.json」を作成する。
    {
      "python.pythonPath": "C:/Users/ユーザ名/Anaconda3/envs/pytorch2020/python.exe",
      "python.autoComplete.extraPaths": [
        "C:/Users/ユーザ名/Anaconda3/envs/pytorch2020/Lib/site-packages"
      ]
    }
    
  2. プログラムを作成するフォルダーを作成する。その中に「.vscode」フォルダーを作成して、上記で作成した「settings.json」を「.vscode」フォルダーにコピーする。
  3. Visual Studio Codeを起動して、フォルダーを開く。
  4. 例えば、以下のプログラムを作成して、実行すると「CUDAは無効です!」と表示される。
    import torch
      
    if __name__ == '__main__':
      if torch.cuda.is_available():
        print('デバイスの数:{0}'.format(torch.cuda.device_count()))
        print('デバイス名:{0}'.format(torch.cuda.get_device_name(0)))
      else:
        print('CUDAは無効です!')