2020年度卒研セミナー(2020/05/21)

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AnacondaのPath設定がされているか確認

タスクバーの検索ボックスに「コマンド」と入力すると、「コマンドプロンプト」という項目が表示されるのでクリックします。 表示されるWindowに「python」と入力してエンターキーを押します。レスポンスが以下のようであれば問題ありません。

異なる場合には、Anacondaをアンインストールしてから再度インストールしてください。 今度はインストーラの設定で、以下の図のような箇所でチェックボックスにチェックを入れてください。

Visual Studio Codeの日本語化

  1. VSCodeの一番左側の上から5番目のアイコンをクリックする。
  2. すると、Extensionsの一覧とキーワードを入力するためのテキストボックスが表示される。
  3. テキストボックスに「jap」と入力すると、Extensionsの一覧の一番上が「Japanese Language Pack for V...」になるのでその「Install」ボタンをクリックする。
  4. しばらく待つと、以下の図のようになるのでVSCodeを終了する。
  5. 再度VSCodeを起動すると、以下の図のように日本語化が完了している。

Visual Studio CodeのPythonプラグインのインストール

  1. VSCodeの一番左側の上から5番目のアイコンをクリックすると、日本語パッケージがインストールされていることがわかる。
  2. テキストボックスに「python」と入力すると、MicrosoftのPythonプラグインが最初に表示されるので、その「Install」ボタンをクリックする。
  3. しばらく待つと、以下の図のようになるのでVSCodeを終了する。
  4. 再度VSCodeを起動すると、以下の図のようにPythonプラグインのインストールが完了している。

Visual Studio CodeのターミナルをPowershellからコマンドプロンプトに変更する

個人的な体験談で恐縮ですが、ターミナルをデフォルトのPowershellのまま使用していると、動作が不安定になることが多い気がします。 そこで、昔からあるコマンドプロンプトに変更しましょう。

  1. まず、メニューの「ファイル」→「ユーザー設定」→「設定」を選択します。すると、以下の図のような画面になります。
  2. 上部のテキストボックスに「terminal」と入力します。下部には「Terminal」から始まる設定項目が表示されるので、その中から「Terminal > Integrated > Shell:Windows」という項目を探します。当該項目の直下にある「settings.jsonで編集」というリンクをクリックします。
  3. すると、以下の図のような画面になります。
  4. コロン(:)の右側の""の中に、「c:\\windows\\system32\\cmd.exe」と入力してメニュー「ファイル」→「保存」を選択します。 開いている2つのタブを閉じます。

プログラムを作って実行してみる

  1. 「ドキュメント」フォルダーの下の「Python Scripts」フォルダーに「セミナー1」フォルダーを作成します。そして、その下に「20200520」フォルダーを作成します。
  2. メニュー「ファイル」→「フォルダーを開く」をクリックし、「20200520」フォルダーを開きます。
  3. 「20200520」にマウスカーソルを近づけると、4つのアイコンが表示されます。 この中から一番左側のアイコンをクリックすると、テキストボックスが表示されます。 このテキストボックスの中に、新規作成するpythonのソースコードのファイル名(test1.py)を入力してエンターキーを押します。
  4. すると、右側にtest1.pyというタイトルのウィンドウが新規作成されます。 以下の図のように、プログラムを1行入力してメニュー「ファイル」→「保存」を選択します。
  5. メニュー「実行」→「デバッグなしで実行」をクリックすると、以下の図のように実行することができます。 実行結果は、右下の「ターミナル」に表示されます。

「Raspberry Jam Mod」に対応したバージョンのインストール

現在、Minecraftは最新バージョンである1.15.2がインストールされているかと思います。しかし、「Forge」はともかく、「Raspberry Jam Mod」は1.15.2には対応していません。 そこで、「Raspberry Jam Mod」が対応している最も新しいバージョン1.12.2のMinecraftをインストールします。

  1. Minecraftのラウンチャーを起動し、「起動構成」のリンクをクリックします。
  2. すると、以下のような画面になるので、「新規作成」をクリックします。
  3. すると、以下のような画面になります。
  4. 一番上のテキストボックスに「Minecraft1.12.2」と入力します。二番目のバージョンはリストから「release 1.12.2」を選びます。三番目のゲームディレクトリは、あらかじめフォルダ「C:\Users\yama\AppData\Roaming」に 「.minecraft1.12.2」フォルダを作っておいてから、「参照」ボタンを使って場所を指定します。ちなみに、yamaはユーザー名です。 最後に、「作成」ボタンをクリックします。
  5. すると、以下のような画面になるので、「プレイ」のリンクをクリックします。
  6. すると、以下のような画面になるので、「プレイ」ボタンの左側のリストから「Minecraft1.12.2」を選択してから「プレイ」ボタンをクリックします。
  7. しばらく待つと、Minecraft1.12.2が起動します。

JDK(Java Development Kit)のインストールと環境変数の設定

Javaが必要な理由は、「Forge」というJavaで書かれたツールをインストールするためです。上記の※1がついているリンクから、最新のJDKをダウンロード・インストールした後、必要な環境変数を設定します。

  1. 上記の※1がついているリンクをブラウザで開きます。
  2. 下にスクロールすると、「Windows x64 Installer」を見つけることができるので、その右端のリンクをクリックします。
  3. ダイアログが表示されるので、チェックボックスにチェックを入れてダウンロードのボタンをクリックします。すると、ダウンロードが開始されます。
  4. ダウンロードが完了したら、ダブルクリックしてインストールしてください。
  5. インストール完了後、タスクバーの検索ボックスに「かんきょう」と入力すると、「環境変数を編集」という項目が表示されるのでクリックします。
  6. すると、「環境変数」というタイトルのダイアログが表示されるので、上部の「新規」ボタンをクリックしてください。
  7. 「新しいユーザー変数」というタイトルのダイアログが表示されるので、変数名には「JAVA_HOME」、変数値は「ディレクトリの参照」ボタンを使ってインストールされた場所を設定してください。最後に「OK」ボタンをクリックします。
  8. 「環境変数」ダイアログに戻るので、上部の変数名が「Path」になっている行を選択し、「編集」ボタンをクリックします。
  9. 「環境変数名の編集」というタイトルのダイアログが表示されるので、右側の「新規」ボタンをクリックして青色がつく行に「%JAVA_HOME%\bin」と入力して「OK」ボタンをクリックします。
  10. 「環境変数」ダイアログに戻るので、「OK」ボタンをクリックします。

Forgeの導入

  1. 上記の※2がついているリンクをブラウザで開きます。左側の「Minecraft Version」で1.12.2を選択します。そして、「Download Recommended」のInstallerをクリックします。
  2. 以下のような画面になり、しばらくすると右上に「SKIP」ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、ダウンロードが開始されます。
  3. 途中で以下のような警告が左下に表示されますが、気にせず「保存」ボタンをクリックしてください。
  4. ダウンロードした「forge-1.12.2-14.23.5.2854-installer.jar」をダブルクリックします。すると、以下のようなダイアログが表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。
  5. しばらくして、以下のようなダイアログが表示されたら、インストールは完了です。
  6. Minecraftのラウンチャーを起動し、「起動構成」のリンクをクリックします。「起動構成」のダイアログで「forge」をクリックします。
  7. 一番上のテキストボックスの「forge」を「forge1.12.2」にします。三番目のゲームディレクトリは、あらかじめフォルダ「C:\Users\yama\AppData\Roaming」に 「.forge1.12.2」フォルダを作っておいてから、「参照」ボタンを使って場所を指定します。最後に、「保存」ボタンをクリックします。
  8. 「起動構成」のダイアログに戻るので、「プレイ」のリンクをクリックします。起動構成が「forge1.12.2」になっていることを確認してから、「プレイ」ボタンをクリックします。
  9. しばらく待つと、forgeが組み込まれたMinecraft1.12.2が起動します。

Raspberry Jam Modの導入

  1. 上記の※3がついているリンクをブラウザで開きます。念のため、「Latest release」をクリックしてから、「mods.zip」と「python-scripts.zip」をダウンロードします。
  2. mods.zipを解凍してできたフォルダ群中の「1.12.2」フォルダの中には、「RaspberryjamMod.jar」というファイルが1個入っています。 このファイルを、先ほど設定したゲームディレクトリの中の「mods」フォルダにコピーします。
  3. python-scripts.zipを解凍してできたフォルダ群中の「mcipy」フォルダごと、先ほど設定したゲームディレクトリの中にコピーします。

Raspberry Jam Modの動作確認

  1. Minecraftのラウンチャーを起動し、「プレイ」ボタンをクリックします。しばらく待つと、forgeが組み込まれたMinecraft1.12.2が起動します。 そして、「Singleplayer」ボタンをクリックします。
  2. 次の画面では、「Create New World」ボタンをクリックします。
  3. 次の画面でも、他の設定はそのままで「Create New World」ボタンをクリックします。
  4. ゲーム画面に入ったら、視線を足元に向けます。
  5. キーボードの「t」キーを押します。すると、テキストボックスが表示されるので「/python helloworld.py」と入力してエンターキーを押します。
  6. すると、「Hello World!!」というメッセージが表示され、足元のブロックが変化しました。